LEDシーリングライト

本日、我が家の各部屋の照明器具がLEDになりました。
築四半世紀近い家なので、当然のことながら各部屋ともに照明器具はすべて蛍光灯です。当時、まだ一般に普及していなかったLEDなど使っているはずもありません。
これまでは蛍光灯が切れると、交換して使っていたのですが、リビングの照明のカバーが壊れたので、これを買い換えることにしました。
どうせ買い換えるなら、各部屋の照明器具もすべてLEDにしたい、と母が言い出し、全部屋分のLEDシーリングライトを購入。今日になって取り付け工事をして貰いました。

ここ一年ほどの間、蛍光灯が切れるということがなかったので、家電量販店で照明器具のラインナップを見る機会はなかったのですが、蛍光灯って最近はほとんど製造されていないそうですね。
どこのご家庭も、蛍光灯が切れたのを機にLEDに交換することが増えたのだとか。
いつの間にかLED照明もリーズナブルになっていることにも驚きました。
このLEDは、今後点かなくなったら蛍光灯とは異なりシーリングライト本体ごと交換しなければならないのですが、これは読書灯などと同じですね。
なんか使い捨て感がありますが、そういう仕組みなので仕方ありません。
このLED照明は五年保証が付いているのですが、説明書の耐久年数は六年。工事をしてくれた人の話では十年くらいは利用可能とのことでした。
二十年くらい耐久があると勝手に思っていましたが、そこまではないようです。
どのくらい使用するかにもよるので、十年以上利用できることを期待しています。
蛍光灯照明では使用していなかったシーリングを付けて貰ったので、次回からはわたしでもシーリングライトの交換ができると工事をしてくれた人は言ってくれました。確かに、取り付け方法は簡単そうに見えますが、これは手慣れた人がやっているのでぱぱっと取り付けが可能なのであって、十年に一回しか交換しない素人にそれほど簡単にできるものかは謎です。

LED照明になって、一番の変化はリモコンが付いてきたこと。
LEDの明るさ、色がリモコンで調整できます。
これまでは「ちょっと蛍光灯が明るすぎるから、一本減らそう」と言って、複数本の蛍光灯で構成されている照明の場合、蛍光灯を間引いて明るさを調整していました。あと、蛍光灯そのものを青白いものか、暖色系にするかなど。
LEDになると、リモコンで明るさや色も調整できますし、電灯のオン、オフも操作できます。
ただ、長年の習慣で、やはりスイッチでの切り替えが便利です。
リモコンでオフにした後、またオンにする場合にリモコンを探さなければならないのですが、部屋のどこにでも置けるリモコンを暗い部屋の中で探すのは手間です。
反対に、壁のスイッチは暗くても手探りで確実に場所がわかるので、付けられないということがありません。
リモコンがあれば、ライトをオフにする際にわざわざスイッチのところまで行かずに済みますが、スイッチを切るために動くのが面倒ということはないので、最初にライトの明度と色をリモコンで設定したら、後はそう頻繁にリモコンを使う機会はないかな、という感じです。