月別アーカイブ: 2015年9月

唄の降る夜コンサート

本日は文化の森総合公園野外劇場で開催された「唄の降る夜コンサート」へ行ってきました。
マチ☆アソビpresentsということで、定期的に地元で開催されているアニメ関連イベントのひとつですが、AimerとKalafinaの2組のライブです。
Kalafinaはこのマチ☆アソビのイベントに時々来県するので、歌声を聴くのは初めてではありませんが、前回はろくに姿を見ることもできなかったので、ちゃんと座席があって唄もしっかり聴ける機会は今回が初めて。

開場は18時だったのですが、駐車場に車が駐められるかどうかが怪しかったので、2時間ほど前には文化の森へ。
その後、図書館閉館まで図書館で過ごし、あとは山頂の公演まで運動がてらに上がってみました。
昼間はコスプレイベントをしていたらしく、コスプレをした方々がたくさんいらっしゃったのですが、ほとんどキャラがわかりませんでした。
最近のアニメはほとんど見ていないものですから。
刀剣乱舞のキャラやナルトのキャラはなんとなくわかるのですが。
多分、県外からわざわざいらっしゃっていると思われる方々の姿もあったのですが、こういうイベントのために海を渡ってくるエネルギーというのは凄いと感じました。
山頂ではコスプレ姿で写真撮影をしている方もいらしたのですが、土曜日ということもあって親子連れの姿もあり、なんだかよくわからないカオスな光景でした。
幼稚園児や小学校低学年の子供たちは、コスプレしている人をどう思っているのかが気になるところです。
公園では蚊に咬まれてかなり痒かったのですが、まさか蚊の餌食になるとは想像していなかったので、虫刺されの薬は持ってきませんでした。
山頂に登ることは最初から想定していたのに。

山頂にいると、野外劇場でリハーサルをしている音も聞こえてきました。
歌声も聞こえてきたので、これはもしやと思いながらステージが見えるところまで移動したところ、ちょうどKalafinaの3人がステージ上に。
リハーサル姿が見られるのは、野外劇場ならではの光景ではないでしょうか。
山頂の公演には、他にも大勢のコンサート開場待ちと思われる人々の姿がありました。
大荷物の方もいらしたので、こちらも県外からかと。
さすがです。
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オランダ・ベルギー旅行 その5

ベルギーの首都、ブリュッセルに行きました。
ブリュッセルといえば有名な小便小僧。

ブリュッセルの小便小僧

とても小さな像ですが、やはりブリュッセルのシンボルとなっていることもあり、たくさんの観光客が写真を撮っていました。
ブリュッセルの有名な広場であるグラン・プラスから歩いて5分ほどの距離のところにありました。
この小便小僧までの小径には、お菓子屋さんやお土産屋さんがたくさん並んでいるのですが、途中のお店のあちらこちらに小便小僧の人形が飾ってありました。
そのどれもが実物よりも大きく、小便小僧はとても小さい人形だからこそ愛らしいのではないかという気がしてきました。
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オランダ・ベルギー旅行 その4

ベルギーの旅はゲントへ移動。
こちらは聖バーフ大聖堂やマルクト広場、市庁舎などを歩いて回りました。
ここもやはり運河がたくさんあります。
そして天気は曇り時々雨。
地元の皆さんは慣れていらっしゃるのか、傘よりも雨をしのぐフード付きパーカーを着ていらっしゃる方も多く見かけました。

ゲント
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オランダ・ベルギー旅行 その3

アントワープの町を散策したら、いよいよ聖母大聖堂へ。
大聖堂の入り口には「フランダースの犬」の石碑もありますが、これは日本語と英語で書かれているものです。
日本人については、この聖母大聖堂と「フランダースの犬」は切っても切り離せないようです。
わたしは「フランダースの犬」を全編見ていないので、そこまで思い入れはないのですが、やはり好きな人は好きなようです。
さすがは世界名作劇場。

聖母大聖堂
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オランダ・ベルギー旅行 その2

2日目はベルギーのアントワープ観光。
前日からベルギーに入っていたので、ホテルを出発したらすぐにアントワープ市内の散策です。
この日も空は雨雲が立ちこめ、時折小雨が降る天気。
雨傘が手放せませんでした。
そういえば、いつもなら日傘を持参する旅行ですが、今回はさすがに日傘は持ってきませんでした。

アントワープ市内

アントワープ市内は、「フランダースの犬」の舞台となった町です。
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オランダ・ベルギー旅行 その1

オランダとベルギーを回る旅をしてきました。
関西国際空港からオランダ航空の直行便に乗り約11時間のフライトで、オランダのスキポール空港に到着。
気温が17度くらいで、外は肌寒く感じました。
それに加えて天気が曇り空の雨模様。
まだ残暑が残る日本からやってきた身としては、寒さが身に沁みます。

ツアー旅行なので、スキポール空港からは専用のバスで移動しました。
初日は到着と同時にキンデルダイクへ。
ここには世界遺産にもなっている風車群があります。

キンデルダイクの風車群

かつては実際に使用されていた風車ですが、現在は観光用に回しているだけとのことでした。
もっとも、わたしたちが到着した時間帯には、すでに風車は止まっており、お土産物屋さんも閉まっている状態。
他の観光客の姿はなかったので、さっさと店じまいしてしまったようです。
アムステルダムからキンデルダイクまでの途中は曇り空でしたが、到着とほぼ同時に雨が降り始めた上、まだ寒さに慣れていなかったので、早々にバスに戻ってしまいましたが。
日本出発時からオランダの天気予報は確認していたので、傘の用意はしていたのですが、それにしても寒かったです。

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「僕は奇跡しか起こせない」田丸久深/著

僕は奇跡しか起こせない (宝島社文庫 『日本ラブストーリー』大賞シリーズ)

10歳で突然亡くなった幼馴染み真広を25歳になっても忘れられない紗絵。
高校で臨時の養護教諭として働く彼女の前には、同じ年齢まで成長した姿の真広が「奇跡を起こす存在」である「キセキ」として雨の日だけ現れる…。

雨の日にだけ現れる「キセキ」の真広と、養護教諭である紗絵の、お互い好きなのだけれども未来が交わることのない切ない物語でした。
なにを言ってもどうにもならないもどかしさのようなものが物語の中にあるのですが、最後まで楽しめました。
人が死ぬ話よりも、人が死んだ後の話の方が悲しさが増すような気がします。
残された人と、残して逝ってしまった人の双方が、いろんなものを抱えて、それでも明日という方向を向いて進んで行くしかないような感じです。
奇跡が必ず人を幸せにするとは限らないのですが、それでも奇跡が起きたから「いま」があるのだと言えるように思えました。