カテゴリー別アーカイブ: 旅行記

ロシア旅行5 ウラジーミル

昼食後はウラジーミル観光です。
まずは黄金の門。

黄金の門

こちらは現在は白い漆喰のような壁の門となっていますが、かつてはここに黄金でできた門扉があったとのこと。
ただ、エカテリーナ2世がウラジーミル訪問時、彼女の6頭立ての馬車が通れないという理由で門扉は撤去され、いまの姿となったとのことでした。
クレムリンで見た馬車の大きさと比較すると、確かに門の内側に扉があると、馬車は通れないサイズかもしれません。だからといって馬車を乗り換えるとか、別の門から入るとか、歩いて入るとか、そういう応用はまったくないようで、皇帝ってそういうものなのですねという印象です。
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ロシア旅行3 赤の広場

昼食にはボルシチなどをいただきました。
ロシアの料理は前菜(スープもしくはサラダ)、パン(黒パン・白パン)、メインの肉か魚料理、デザート、コーヒーや紅茶が基本コースとして出ました。
他にミネラルウォーターも付いているので、お食事としては理想的です。
また、ビールなどは350mlで250ルーブルという値段なので、そうお高くはありませんでした。
モスクワは気温30度で陽射しはきつく、湿度がないだけ涼しいのですが、そこそこ暑く感じられました。
普段、休日は基本引き籠もり生活を送っている身としては、朝から活動的に歩くのは旅行期間中だけです。
そこそこ体力はありますが、午後もばりばり活動をするため、出された料理はほぼいただきました。さすがに山盛りマッシュポテトは半分くらい残しましたが。ジャガイモってそんなに食べられないです。

午後からは赤の広場に移動。

赤の広場

この「赤」とはロシア語で「美しい」という意味です。
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ロシア旅行2 クレムリン観光

旅行2日目はモスクワ観光です。
旅先によっては移動距離が長いため、朝の出発時刻が午前7時頃になったりするツアーもあるのですが、モスクワ観光はそれほど移動がないのと、ホテルを連泊するため、ゆっくりと朝食を摂ってから出発。
ホテルの朝食はバイキングでしたが、品数が多く、美味しかったです。
特に、ホテルのシェフがその場で作ってくれるオムレツが美味でした。
溶いた卵(となにか)をフライパンに流し込み、そこにベーコン、ミックスベジタブル、キノコなどを入れ、最後にチーズを入れて二つ折りにします。日本のようなふわふわではないのですが、熱々で食感もちょうど良いのです。
卵料理は目玉焼き、オムレツ、スクランブルエッグなどを希望に合わせて作ってくれるのですが、このオムレツは翌日も食べました。

モスクワ観光はまずクレムリンから。

クレムリン
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ロシア旅行1 モスクワ到着

夏期休暇と有休を利用して、今回はロシア旅行をしてきました。
ロシア語はハラショーとスパシーバしか話せませんし、キリル文字は読めないので、当然ながら旅行会社のツアーに参加です。

早朝、関西空港を出発し、仁川空港を経由。

インチョン空港

ロシアのモスクワのシェレメーチエヴォ空港に到着しました。

シェレメーチエヴォ空港
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京都国立博物館「琳派 京を彩る」

京都国立博物館

京都国立博物館で「琳派 京を彩る」を観てきました。
俵屋宗達、尾形光琳、酒井抱一の風神雷神図屏風が一堂に会するという展覧会でもあります。
京都国立博物館に到着すると、去年の鳥獣戯画展のような大行列を覚悟していたものの、さすがにそこまでの行列ではありませんでした。
ただ、入場までは40分待ち。
京都国立博物館の待ち時間というのはかなり正確で、40分と表示されていると本当に40分待ちます。
余所の博物館や美術館はたいていは少々時間を長めに表示していることが多く、40分と表示されていると30分くらいで入れることが多いんですけどね。

出品されている物は屏風や着物、茶碗など様々です。
また、俵屋宗達、尾形光琳、酒井抱一の他、本阿弥光悦などの筆によるものもたくさん並んでいます。
どれも見応えがあり素晴らしかったのですが、中でも3人の作者による風神雷神図屏風が三方に並んでいる様は圧巻でした。
わたしは俵屋宗達の屏風が一番気に入ったのですが、多分これは好みもあると思います。
俵屋宗達は他に唐獅子図杉戸絵というのもあったのですが、この獅子の迫力も気に入りました。
家にこんな杉戸があったら、子供の時分であれば怖くて近寄らなかったと思いますが。

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